直接masterブランチを修正するのではなく作業用のブランチを作成してそちらを修正

Gitで開発する際には、直接masterブランチを修正するのではなく、作業用のブランチを作成して、そちらを修正していきます。新たにブランチを作成することを「ブランチを切る」と呼びます。

http://jsoncheck.work/

Gitのブランチの切り方には、git-flowやGitHub Flowといったワークフローがある


ブランチ名の命名規則もチームで決めておくと管理しやすい

RedmineやJIRAでチケット管理をしている場合、そのチケット番号をブランチ名の接頭辞にすると、どの案件の開発なのかが分かりやすくなる


$ git branch
add-new-file
* master
アスタリスクが付いているブランチが、現在選択中のブランチです